検定試験

ビジネスマナー検定試験

社会に出る、職に就くということは、様々なビジネスに新しく関わりを持つことでもあります。その関わりを良好に保ち、よき社会人となるためには、基本的なマナー・ルールを身につけておくことが必要です。『ビジネスマナー検定試験』を通じ、実践できるスキルを身につけましょう。 ※本検定試験は、学校・企業ごとの団体受験で実施しています。

試験日

回数 施行基準日 実施可能期間
第68回 平成29年7月8日(土) 平成29年7月4日(火)~平成29年7月15日(土)
第69回 平成29年11月11日(土) 平成29年11月7日(火)~平成29年11月18日(土)
第70回 平成30年2月10日(土) 平成30年2月6日(火)~平成30年2月17日(土)

受験料

1級 2級 3級
受験料(税込)4,000円3,000円2,000円

出題内容

サンプル問題をご覧ください。 (ご利用にはAdobe Readerが必要です。インストールされていない場合には、Adobeのサイトからセットアップしてください。)

ビジネスマナー検定試験概要

学習の目的について
わが国は、この半世紀に目覚ましい経済発展を成し得た一方におきまして、物質的に豊かになるなか、人間行動の価値基準の重点を経済性や合理性におくようになり、また教育面では、知識習得に重きがおかれ偏差値重視になるなどの結果、自己中心的で心の通わない人間社会が形成されているといわれております。 このような社会では、『マナー・礼儀』の欠如によって起こる人間関係の問題も多くなり、昨今ではこれらへの反省から人間本来の「心の教育」の必要性を訴える声がたかまっております。 このような点を踏まえ、本検定では人間関係を良好に保つために必要な『マナー・礼儀』について、多くの方々に学習し身につけていただくことを目的としております。 そして学習の目標に、社会人になろうとする生徒・学生、新入社員や中堅社員など、各階層で求められる能力基準を1〜3級の段階として設定しています。
私たちの考えるビジネスマナー
生徒・学生が社会に出る、職に就くということは様々なビジネスに新しく関わりをもつことでもあります。その関わりを良好に保ち、よき社会人となるためには、基本的なマナー・ルールを身につけておくことが必要になると考えます。 私たちは、ビジネスマナーを「一般社会において人間関係を良好に保ち、仕事を円滑に進めるために必要な、社会人としての態度・知識・技能」と定義し、また、ビジネスマナーの意味も単に「ビジネス場面での礼儀作法的なもの」に限定せず、社会人としてのものの考え方や、仕事への取り組み方の姿勢態度、ビジネス一般に求められる業務上の知識、そして礼儀、作法的なマナーに関する技能までを含めてとらえ、広義に「ビジネスマナー」として考えています。
ビジネスマナー能力学習の目標
基準 対象者(階層)
3 社会を構成している一員としての基本的態度・知識を身につけ、一般的マナー、初歩的なビジネスマナーの技能を理解し、実践できること ●高校や専修学校高等課程在学中の方または社会人になろうとする方 ●専門学校、短大、大学の入学初年度の方
2 ビジネス社会に必要な基本的態度・知識を身につけ、ビジネスマナーの技能の基礎を理解し、実践できること ●専門学校、短大、大学在学中の方 ●就職活動をする学生の方 ●入社が内定した学生の方 ●入社(社会人経験)1年目の方
1 ビジネス社会に必要な一般的態度・知識を身につけ、ビジネスマナーの技能を十分に実践できること ●就職する予定で、更に能力を高めようとする方 ●社会人経験2〜3年目の方 ●中堅社員の方
ビジネスマナー検定の領域
ビジネスマナーは態度・知識・技能の三つに大別されます。検定試験では、社会一般やビジネス社会で必要とされる基本的な態度や知識を身につけているか、基本的技能を実践できるか、といった点を審査します。 三つの領域の内容は、以下のとおりです。
  • 態度社会一般やビジネス社会において、集団のルール、自己管理、学ぶことや働くことの意味をよく理解しているかなどの社会人としての自覚の有無、良識・規律意識など日頃の生活や仕事に対する取り組み方が正しいかが問われます。
  • 知識社会一般やビジネス社会において、業務を遂行するうえで必要とされる組織の意義や、その役割と責任、コミュニケーションの重要性、情報処理などの基本的な知識を有しているかが問われます。
  • 技能社会一般やビジネス社会で人間関係を円滑にすすめるための挨拶、言葉遣い、身だしなみ、来客応対、訪問、電話応対など一般的マナーやビジネスマナーの技能を理解し、実践できるかが問われます。
ビジネスマナー検定の概要
  • 試験の方法
    筆記試験(解答は択一式)のみで審査します。
    合格基準
    1. 態度要素……正解率50%以上 2. 知識要素……正解率50%以上 3. 技能要素……正解率50%以上 ※総合正解率70%以上 ※各級とも100点満点として、合計得点70点以上獲得したものを合格とし、合格証を授与します。ただし、態度・知識・技能各要素の解答による得点が配分得点の50%に満たない場合は、不合格とします。
    受験資格
    学歴・年齢・性別その他の制限はありません。どなたでも受験できます。(当面は団体・学校単位受験のみとします。)
    受験願書
    願書は無料にて配布します。会場申請書の実施計画に基づき、送付いたします。試験実施の詳細は、要項(別紙)をご参照ください。
  • 受験料
    1級……4 , 0 0 0円 2級……3 , 0 0 0円 3級……2 , 0 0 0円(共に消費税込)
    結果通知
    結果報告書と合格者には合格証及び合格証明書を下記の要領で送付します。 団体・学校受験─団体・学校へ一括送付
    合格証明書の発行
    3通まで無料発行いたします。詳細についてはお問い合わせください。
学習・受験スケジュール例
高等学校3年生例(一部学校では選択科目に採用)
専門学校例
ビジネスマナー3級 カリキュラム例(短期集中3級受験可・全15コマ)
1 はじめに マナーとは何か/社会の一員としての自覚/マナーの重要性/授業の進めかた/検定受験について
2 マナーの態度① 社会人としての自覚/学ぶものとしての立場/組織の中の自分/集団の一員としての基本行動/人間関係の意義と豊かな関係づくり
3 マナーの態度② 社会に生きる一員としての責任と自覚/自己管理とは何か/時間管理と健康管理/自立する大人としての良識ある行動
4 マナーの知識① 社会を構成する組織/組織の必要性と概要/政府・経済のしくみ/企業と経済のしくみ/現代政治のしくみ/民主政治の基本
5 マナーの知識② 集団のコミュニケーション/情報交換の手法/情報処理の基本/態度・知識編練習問題
6 マナーの技能① 第一印象の重要性/身だしなみと服装のマナー/感じのよい立ち居振る舞いの基本
7 マナーの技能② 立つ・座る・歩く/感じのよい挨拶/場面ごとの挨拶/実習[立ち居振る舞いの基本と挨拶]
8 マナーの技能③ 集団のマナー/時間厳守と整理整頓/公共のマナー/言葉遣いの基本/感じのよい言葉遣いと会話ルール
9 マナーの技能④ 敬語と接遇用語/間違えやすい言葉遣い/来客応対の基本知識/お客様を迎える心構え
10 マナーの技能⑤ 接遇のマナー/お迎えからお見送りまでの流れ/お茶のすすめかた/実習[お客様のご案内・湯茶接待・お見送りまで]
11 マナーの技能⑥ 電話応対の基本知識/電話会話の特性と注意点/電話のかけかた・受けかた/実習[電話をかける]
12 マナーの技能⑦ 訪問の心構え/訪問の流れと基本ルール/文書のマナー/手紙文の基本知識/年賀状と暑中見舞
13 マナーの技能⑧ 情報ツールのいろいろ/ディスカッションのマナー/話し合いの基本ルール/効果的な意見交換のしかた
14 マナーの技能⑨ 冠婚葬祭のマナー/慶事・弔事のマナー/お見舞いのマナー
15 答案練習会 技能編総復習/模擬試験実施
*実習[ ]は、実習形式での授業展開
資料請求・学習・受験のステップ資料請求・検定受験手続きは簡単です。下記ご参照下さい。
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申込みの手順

1.試験委員に登録する。
学校・企業で『ビジネスマナー検定試験』を実施するためには、当法人に登録された『試験委員』が実施責任者である必要があります。 実施責任者の方が当法人に試験委員登録をしていない場合は、この機会に登録をお願いします。 ● 『ビジネスマナー検定試験』と『電卓オペレーション検定試験』の試験委員は共通です。 ● 登録に関し費用はかかりません。 ● 試験委員の登録期間は3年間です。 ● こちらより「試験委員登録規約」および「試験委員登録申請用紙」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、申請書をご郵送ください。 ダウンロード

郵送先:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-9-1 英光社内

2.実施要項を入手する。
こちらより実施要項をダウンロードし、内容をご確認ください。とくに「実施可能期間」「申込締切日」「受験料送金締切日」にご注意ください。 ダウンロード
3.会場申請をする。
試験を実施するためには、試験ごとに会場申請をしていただきます。こちらより「会場申請用紙」をダウンロードし、会場申請書をファクシミリにて送信してください。 ダウンロード

送信先ファクシミリ番号:03-5946-6945

4.団体申込をする。

① 会場申請の内容に基づき、申込書類等を送付いたします。「受験願書」を受験志願者にご記入いただき、「団体申込書」とともに、当法人まで送付してください。

郵送先:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-9-1 英光社内

② 郵便局より受験料をお振込ください。

当法人より送付する申込書類等とは、「団体申込の手引」「団体申込用紙」「受験願書」「払込取扱票」です。

団体申込用紙には受験料を計算する欄があります。申込者数が10名以上と9名以下では送金単価が異なりますので、ご注意ください。

団体申込書類をご送付いただく場合には、普通郵便やメール便は避け、「簡易書留」「レターパック」「宅配便」などを利用してください。

団体申込締切日、送金締切日を厳守してください。

団体申込を受理した時、また受験料の入金を確認したときには、メールでその旨をご連絡いたします。メールが届かない場合は当法人までご確認ください。

受験願書に記入する代わりに、エクセル形式の名簿をご提出いただくことも可能です。詳しくはお問い合わせください。

実施可能期間初日の前日に試験問題等を佐川急便にてお届けします。

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